2025年6月22日日曜日

BONES シーズン2 第19話 切り裂かれた栄光

 原語では plain site と plane site でpunだとしているところを、吹き替え版ではプロがペラっとというダジャレにされている。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(ジークアクス)第7話「マチュのリベリオン」:hors gabarit

冒頭でシュウジとニャアンが搭乗するガンダム2機が登場するシーンのアンダーパスに書かれている「hors gabarit」は、フランス語だと、「規格外」「型破り」「常識外れ」といった意味になり、直訳すると「規格外」です。

音楽や芸術であれば、既存の枠組みにとらわれない革新的・型破りな作品や表現を指すことがあります。例えば、フランスの自動演奏パイプオルガン奏者であるピエール・シャリアルのアルバム名に使われています。このアルバムでは、チック・コリアやストラヴィンスキーなどの曲を、手回しオルガンで演奏しており、そうした型破りな試みを「hors gabarit」というタイトルで表現しています。

2025年6月21日土曜日

TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」第4話 ノヴァクの手紙

ノヴァクが「お守り」と称して手に持っている手紙の表紙には「do ojciec」と書かれている。この時点ではこの舞台はまだP国としかされていないが、後にポーランドが舞台であることが明かされることからしても、これはポーランド語であり、そうだとすれば「do」は「・・・へ」という意味、「ojciec」(オイチェツ) は「父」という意味で「tata」(タタ) よりも改まった表現だとされている。
ただ、「do」の後は本来、生格 (Dopełniacz) であればならず、そのことからすると「do ojca」(ド オイツァ)のほうが正しいことになる。もっとも、この当時、ノヴァクの娘であるヨレンタは文字を覚えたばかりの幼少期にあり、そうした文法面についてはよく理解していなかったということだろう。
これらのことから、「do ojciec」を日本語に訳すと「とうさまへ」というような感じになるだろうか。